Baselog -生活と家計の改善のログ-

家計と生活改善と読書のログ。

もう一度、月6万円で生活する

突然ですがこちらのデータをご覧ください。

これは2021年から2025年までの5年間について、ひと月あたりの生活費を比較したデータです。※各種税金・保険料と、大物の家具や家電、高額なガジェットの購入費用などにかかる”その他費”(いわゆる特別支出)を除く

色分けをしており、緑色は平均以下、最も濃い緑は最安値、赤は最高値です。

これを見ると、近年になるほど生活費がかさんでいることがよくわかります。特に労働している時期は、生活費が目に見えて増えています。

ちなみに2025年はほとんど無職だったにもかかわらず、生活費が高めでした。これは単純に気が緩んでいただけです。反省!!

 

 

以前は月6万円台で生活できていた

2021年の(税金・保険料を除く)平均生活費は、約6万円でした。

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それに対して、2022年以降の平均生活費は、10万円弱まで上がっています。

2021年当時はコロナ禍の真っ只中であり、働いてもおらずずっと家の中に引きこもっていました。特別になにかを我慢している感覚はありませんでしたが、それでも月6万円台で楽しく生活できていました。

再び無職となったいま、もう一度この水準まで戻したいと考えています。もちろん、当時から比較すると物価がとんでもなく上がっておりまったく同じ条件に戻ることはできませんが、目標としては充分に現実的だと思っています。

 

生活費が増えた敗因

まずは敗因の分析から。

 

敗因① レジャー費が増えた

コロナが落ち着いて以降、日帰り旅行やビジホ旅行をするようになりました。車にETCもつけて、遠出をする頻度も増えています。

特に2023年などは毎月のように高速に乗って本州へ渡り、年4〜5回ほどビジホに泊まっていたので、レジャー費が倍増したのも無理からぬことです。でもまあ楽しかったし思い出もたくさんできたので、後悔はしていません。

 

敗因② 交際費が増えた

派遣先の上司がお酒好きで、小規模な飲み会が定期的に開催されており、毎回のように出席していました。

飲み会自体は(めんどうではありましたが)それなりに楽しく、人間関係も深まったので、完全に否定するつもりはありません。ただ、生活費が増えた一因であることは事実です。

 

敗因③ 服飾費が増えた

2022年以降、収入が増えたことで気が大きくなり、髪の毛にお金をかけるようになりました。ヘアカラーとカットを3〜4ヶ月に1回のペースで、毎回15,000円ほど使っていました。

ひと月にならすと、髪を切るだけで約4,000〜5,000円!!積み上げるとかなりの金額になります。

そもそも美容院という空間やビジネスがそれほど好きではない、正直にいうと嫌いなのに、一度ヘアカラーを入れると定期的に通わないといけないような気がしていたんですよね〜。その分を高配当株に突っ込んでおけば今頃は……。

 

敗因④ 単純に物価が上がった

光熱水費と食費の物価高騰がエグいです。助けて!!

とはいえインフレは不可逆なので、これは個人の努力だけではどうしようもない部分です。ここは割り切るしかありません。つらいのはみんな一緒!

 

月々6万円台で生活するためにやること

2026年は、突発的な特別支出を除き、基本的な生活費は月6万円台に収めたいと考えています。

ここからは具体的にやることをまとめます。

 

やること① 予実管理を徹底する

2025年は、正直に言って予算管理がめ〜〜〜ちゃくちゃ適当でした。その反省を生かし、2026年は予算を超える支出をしないことを最優先にします。

各費目の予算決めさえちゃんとして、毎月それを超える支出をしなければ、確実に目標達成することが可能です。もちろん無理のない範囲で、ちゃんとがんばれば手が届く範囲での予算を設定する必要がありますが、これは過去のデータの蓄積もあるので、それほど難しい作業ではありません。

具体的には各費目の予算を前年の8割程度に抑えたことで、なかなかにやりがいのある数値を設定できたのではないかと思います。がんばるぞ!

 

やること② 食費・外食費を抑える

今後は自炊を基本とし、コンビニでの買い食いなどを控えることで、食費・外食費を抑えようと考えています。

具体的には、冷凍ごはんおにぎりと味噌汁、冷凍野菜マシマシパスタor袋麺、レトルトカレーなど、簡単に作れる食事のレパートリーを増やします。タンパク質と食物繊維が摂れておなかにたまれば100点満点!

毎月の食費予算は18,000円程度、外食費は月3,000円を設定しています。私はファーストフードとコメダ珈琲店のことを愛しているので、週1回程度の外食は許容したいところ。

 

やること③ レジャー費を抑える

ビジネスホテル旅行は、年1〜2回までにします。

また、GWや夏休みなどの繁忙期はどこへ行っても人混みで消耗し、満足度が低いと感じることが多いため、徹底的に避けます。現在は夢の週休5日生活を開始しているため、土日は働いて、平日に旅行する選択肢もアリです。

将来的には、旅行がてらバンライフをしつつ生活費はタイミーで稼ぐような働き方もできたら理想的です。

 

やること④ 髪の毛にお金をかけるのをやめる

ヘアカラーとカットは、セルフで行います。インナーカラーであればプリンもそこまで気にならないため、セルフカラーでも十分対応できると判断しました。

セルフカットのほうは目下練習中ではありますが、ボブぐらいだったらまあそれほど奇天烈な頭にはならない……かな……??という気がしています。それすらもめんどうだったら千円カットで切ってもらおうかと思います。いま千円カットって千円でやってくれるのかなぁ!?

とはいえ多少ボッサボサの変な頭をしていたところで、外に出なければどうということもありません。引きこもり最強!!

 

まとめ

2026年はもう一度、月6万円で生活するというテーマで予算設定をしました。

インフレで物価が上がっている以上、生活費を4〜5年前とまったく同じ水準に戻すのは正直困難です。が、それでも、私は予実管理の力を信じてがんばりたいと思います。

それに、うまくいかなければそれはそれで「うまくいかなかったなぁ」というデータが取れるので、その時点からまた微調整を繰り返していけばいいだけです。

少なくとも昨年までのように無自覚に生活費が膨らんでいく状態には戻らないようにし、少しずつ最適化していけたらいいな〜と考えています。