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33歳/派遣社員/手取り14万円/地方移住/ふたり暮らし/の生活改善のログ。

貧乏旅行は楽しい!!低コスト旅の魅力について

 

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旅行はここ最近、比較的”お金のかからない趣味”のうちに入るようになってきのではないかと思います。

勿論、お盆や正月などの繁忙期に、沖縄や海外でリゾートホテル!!となればそれはもうびっくりするようなお金がかかります。

 

しかし、

  • 繁忙期を避け
  • LCCや夜行バスなどを駆使し
  • ゲストハウスなど格安の宿に泊まり
  • なんなら車中泊やテント泊なども検討し
  • 観光や食事にお金を使わず
  • 現地に住んでいる人と同じような生活を体験する

これらのことが実現できれば旅費はかなり削減できるはずです。

それの何が楽しいの??と思われるかもしれませんが、これはこれで非日常体験を味わうことができます。笑

 

正社員で週5日通勤する生活ではそんなの無理だと思われるかもしれませんが、その気になれば「土日を使って自転車や鈍行で行けるところまで行って1泊」などでも十分楽しめるはずです。

完全に余談ですが以前働いていた会社の先輩(アイドルのおっかけが趣味)が、

「土日のおっかけ旅行を精一杯がんばるために、平日は仕事をしてパワーを温存している」

と断言するのを聞いた時、目から鱗が落ちて、「私もこのようにして生きよう」と思ったものです。

 

 

 

 

旅を安あがりにするポイント

 

貧乏旅行は貧乏旅行で楽しみ方がいろいろとあります。

 

 

宿泊費を抑える

 

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旅行で一番お金を使うのが、宿泊費です。

シングルの部屋でも食事付きだったり、都会の利便性のいい場所にあったり、土日だったり、キレイなところだったりすると、宿泊費だけでかなり高額になってしまいます。

旅先での観光や外食をメインにすえて、宿は”体力を回復する場所”とわりきり、カプセルホテル・ゲストハウス・ネットカフェなどを利用すると、旅行の費用を大幅に抑えることができます。

 

私は、友達や恋人と泊まるのならまだしも、ひとり旅であればそこまでいい部屋に泊まる必要性を感じられません。

昼の間たっぷり遊んで体力を使い切りすぐに寝てしまうことを考えると、宿はお風呂がついていてベッドがあれば、疲れをとるだけならまったく問題はありません。

 

貧乏旅行御用達のネットカフェ泊も、慣れてしまえば漫画は読めるし飲み物も好きなだけ飲めるし、快適です。

私のおすすめは「快活CLUB」です。九州旅行ではじめて利用しましたが、

  • 料金が安い
  • 女性専用エリアあり
  • 個室の掃除が行き届いていてキレイ
  • 無料朝食あり
  • シャワーあり
  • ソフトクリーム食べ放題あり

……と、至れり尽くせりでした。

一晩約2,000円ほどの費用で、安全なところで横になって眠れるのだから、ネットカフェは本当に旅の強い味方です。

 

他にも、24時間営業をしているスーパー銭湯なども狙い目です。

多くの場合はネットカフェやカプセルホテルのほうが低コストですが、スーパー銭湯には好きなだけお風呂に入れる(施設によってはレストランや漫画喫茶のようなスペースも併設されている)という抗い難いメリットがあります!!

 

 

交通費を抑える

 

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マイカーを所有している人なら、「日帰り」「高速に乗らず、下道を使う」「遠くの観光地ではなく、自分の住んでいる県内や隣県をじっくり探索してみる」などの要素をかけ合わせるだけでも充分に旅を味わえます。

バスや飛行機などの交通機関を利用する際は、予約サイトを変えたり予約時間をずらすだけで、割安の費用で同じルートを利用することができます。

時間に余裕があるならあまり人気のない時間帯を選んだり、体力に自信のある人であれば現地まで夜行バスを乗り継いだりと、自分なりの工夫を凝らしたルートを模索するのも楽しみのひとつ。

 

個人的にはフェリーなども、低コスト&旅情たっぷりで一石二鳥でおすすめです。

 

 

更には、自転車旅行や徒歩旅行であれば、ガソリン代も高速代もいりません。

燃料となるのは自分が食べたごはんや摂取した水分。

あまり無理をしなければダイエットや体力づくりも兼ねることができ、健康になれます。

(※ただし真夏はわりと地獄です……)

 

 

食費・観光費などを安く抑える

 

名物を食べること、観光地や景勝地の散策、歴史の勉強、現地の空気感や旅先での非日常感を楽しむなど、旅になにを求めるかは人によって違います。

日本一周を目標にしている人にとっては、あるいは「ただ通過できればそれでいい」というところに重きを置いている、ということもあるかもしれません。

自分にとって重要なポイントにはしっかりお金をかけて、それ以外の重要性の低いところで節約するというメリハリをきかせれば、経費を押さえつつ満足度の高い旅を楽しむことができます。

 

私の場合、名産品や景勝地にはあまり興味がなく、ご当地カフェを巡ったり地元商店街の空気感を楽しんだり、温泉に浸かったりといったことに関心が強いので、いつも食費や観光費の予算はかなり少なめに設定してあります。

その土地の名物などもよほど好物であれば食べることもありますが、そこまでこだわらずとも、ご当地スーパーのお弁当やお総菜を食べるだけでも十分満足できます。

あらかじめ「今度の旅ではこの分野にお金をかけて、この分野では節約しよう」と決め、口コミなどもリサーチしておけば、さして興味のない観光名所で妙に高い入場料を払ってしまう、という事態を避けられるかもしれません。笑

 

 

最強の貧乏旅行は「車中泊旅行」だと思う

 

 

四国に引っ越してハマったのが、金曜の夜に車で出かけて道の駅などで一泊し、土曜日のうちに観光して帰るという弾丸四国車中泊旅行です。

それから長期休みになると九州地方や中国地方まで足をのばし、最大で5泊くらいは車中泊で乗り切ったことがあります。笑

車中泊旅行はマイカーさえ持っていれば旅の費用を最小限に抑えられる、最強の貧乏旅行の方法だと思います。

とはいえマイカーの購入や維持には莫大なお金がかかるので、理想としてはレンタカーやカーシェアリングを利用するのがベストです。

 

 

まずは「旅慣れ」して、自分なりの楽しみ方を発見する

 

旅行は、かけたコストと満足度が完全には比例しないことが多く、「すごく立派なホテルに泊まっても、到着後は疲れてすぐ寝ちゃってあんまり意味なかった」ということも多々あったりします。

 

旅を楽しむのに一番重要なのは、まず「旅慣れすること」だと思います。

宿はネットカフェで十分なのか、それともある程度のグレードのところじゃないと満足できないのか。

観光地はガッツリ巡りたいのか、それとも現地の人の生活圏をふらふら散歩するだけでも楽しめるのか。

「いったいなにをすれば楽しい旅になるのか」は、人によって違います。

たくさん旅をしてみて「自分がなにを楽しいと思うのか」を知ることは、旅の費用を浮かせるうえで重要なポイントになります。

 

「旅行はお金がかかるものだ」という先入観を捨てて、

  • お金をかけなくても旅行を楽しむためにはどうしたらいいか
  • 自分がなにをしたいのか、なにに興味があってなにを知りたいのか

……を考えること自体が楽しかったりします。

持ち物を準備をしたり、調べ物をしたり、目的地まで移動するまでの過程だけでもすごくワクワクできるのは、旅行特有の貴重な感覚です。

 

また、ふつうに暮らしていたら絶対に気付けない”我が家のありたがみ”みたいなものを痛烈に感じられるという意味でも、旅はいいものだと思います。

テント泊をすると特に……。笑

 

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(みんなでキャンプするのも好きです)

 

 

以上、貧乏旅行のススメでした。