Baselog -生活と家計の改善のログ-

週休5日を目指す無職。

引っ越し大好き人間が語る、”自分で引っ越し”のメリット

 

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最近、引っ越しをしました!

 

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新居に住みはじめて1ヶ月が経過しましたが、今のところ快適すぎて引っ越ししてよかったと強く感じています。

私はもともと引っ越しが(初期費用や引っ越し費用がかかる点を除いては)大好きなほうで、新しい環境に少しずつ慣れていったり、近所の探索をしたりするのも楽しいと感じるタイプです。

そんな私が今回引っ越してみて実感した、引っ越しのメリットについて語ります。

 

 

 

 

強制断捨離ができる

 

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今回の引っ越しは近場だったこともあり、引っ越し業者を雇わずにほぼすべて自力で作業をしました。

自分たちで自分たちの荷物を運ぶとなると、できるかぎりいらないものは新居に持ち込まず、物量&作業量を最小化することがとても重要になります。

特に大物の家具や家電類を運ぶとなると、それだけで旧居と新居を何往復もしなければいけなくなります。

ふだんの使用頻度は低いのに、捨てるのがめんどうだったりどうやって処分したらいいのかわからなかった家具などを、思い切って手放すことができたのは、引っ越しのタイミングならではのメリットでした。

 

具体的には、

  • 同居人の仕事で必要だったものの、転職により不要になったデスクチェア
  • 蛍光灯の光が苦手で滅多に点灯しなかったシーリングライト
  • 衣装ケース的な収納用品各種
  • 古くなった寝具類やカバー
  • 読まなくなった書籍・雑誌類
  • 背の高い食器棚

こういったものをガッツリ断捨離できました。

 

 

我が家の”最低限必要の持ち物”がわかる

 

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引っ越しにあたり強制断捨離をしたことで、自分や同居人の「これは必要!」とか「これは気に入っている!」というものがわかり、暮らしに最低限必要な持ち物を整理できたのもよかったことのひとつです。

 

具体的には、

  • 床に布団を敷いて寝るのが苦手なので、やっぱりベッドは必要
  • 同居人がつくろいだりギターを弾いたりするのに、やっぱりソファは必要
  • どうあがいても紙の本が好きなので、本棚は絶対必要

……などなど、「ミニマリスト寄りの人は持ってないことが多いけど、我が家にはコレが必要だよね」というものが再確認できたりしました。

 

逆に、

  • 趣味で集めた食器がたくさんあるけど、大きすぎる食器棚は必要ない(備え付けの収納スペースで充分)
  • アウトドア用品などを収納するのに衣装ケースを使っていたけど、出し入れがしにくいし掃除のジャマ
  • 要らなくなったデスクチェアをダイニングテーブル用として転用していたけど、スツールで充分

……などなど、今までなんとなく家の中にあったものでも、改めて考えてみるとそれほど必要性のないものも多くありました。

引っ越しをきっかけに、そういった”要る/要らない”ものについて、我が家の生活スタイルにあわせて最適化できたのがよかったです。

 

 

レイアウトを考えるのが楽しい

 

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私は模様替えが趣味なのですが、4年半も同じ部屋で暮らすと家具のレイアウトもさすがに最適化されてしまって、模様替えをする余地がなくなってきます。

これが新居となると、まだまだ「どこに、どの家具や収納を置いたらいいのか」を模索する余地があり、ああでもないこうでもないと考えるのが楽しい状況です。

引っ越し直後はバタバタで、「とりあえず配置して、日常に差し支えずに使えるようにする」程度の認識で組まれたレイアウトも、少しずつ模様替えしていくことで使いやすくなったり、部屋が広く使えるようになることがあります。

そのような試行錯誤や変化の過程を楽しむのが好きなので、引っ越し自体もまったく苦にならないどころか、できれば定期的に引っ越ししてレイアウトをイチから考えたいという欲求すらあります。笑

 

 

意外と我慢していたことに気付く

 

 

前の家も住んでいるときは都に感じていたし気に入っていたのですが、改めて考えてみおるとあまりにボロすぎるアパートに住んでいたな……と思います。

家賃が安いわりに利便性のよいところだったので納得はしながら生活していたのですが、新居のほうがわずかに家賃は安く、それなのに部屋の中は格段にキレイなので、ちょっともう元の家には戻れないかもな……という気すらしています。笑

 

そのような”引っ越してみてわかった我慢ポイント”のようなものがたくさんあって、自分の住んでいる家のことを、住んでいる最中は、なんとなく正当化しつつ生活しているんだなぁと実感した次第です。

それはどちらかというと前向きでいいことだとは思うのですが、知らず知らずのうちにストレスが積み重なっていて、精神的な余裕を削っていたという側面も、少なからずあったように思います。

 

 

いい運動になる

 

なにせ自分たちで引っ越し作業を終わらせたので、とんでもなくいい運動になったというか、筋肉痛と青痣だらけで2日間ほど再起不能になりました。

段ボール入りの荷物は断捨離を決行してできる限り最小限に抑えたとはいえ、冷蔵庫も洗濯機も、ソファもベッドもすべて定員2名で運び出し、軽自動車に積めるだけ積んで運び入れ。

しかも、季節は真夏!!雨が降らなかっただけよかったものの、炎天下での引っ越し作業は自殺行為に近いものがありました……。

 

毎日引きこもりすぎて体力に危機感を覚え、付け焼き刃程度の筋トレに励んだりしたのが功を奏したか、なんとか倒れることなく任務完了。

筋トレ自体はなんだか楽しくなってしまって、引っ越し後も続けています。

引っ越し作業は運動不足解消に最適です!(?)

 

 

環境が変わる

 

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引っ越しをすると、最寄りのスーパーやコンビニ、散歩コース、行きつけの喫茶店やスーパー銭湯などなど、行動範囲がガラリと変わります。

まだ引っ越しをしたばかりで近所を開拓している最中なので、どこに行っても新鮮だし、新たな発見ばかりの毎日です。

スーパーの価格帯も違えば散歩コースの風景もまったく違っていて、隣の市に引っ越しただけなのにものすごく遠方に移住したような気になっています。笑

 

また、先述したような住環境の点も大きく異なり、個人的には窓から見える景色が一変したのが現時点いちばん新鮮で楽しいです。

 

 

以前は1階に住んでいたので窓から見える景色といったらお隣さんの外壁と窓ぐらいのものでしたが、新居はとても見晴らしがよく、時間経過によっても見える景色が違っていて、すごく好きな光景です。

この景色の変化を楽しめるだけで、引っ越しして本当によかったなと思えています。

やっぱり窓から見える景色が常に固定(なんならお隣さんの視線が気になって、カーテンすら開けにくい)というのは、引きこもり人間にとっては閉塞感を抱く一因になっていたのかもしれません。

 

 

(おまけ)健康保険料が大幅に下がった

 

これは完全にただのラッキーでしかなかったのですが、引っ越しをしたことで健康保険料がひと月あたり3,000円以上も安くなりました!!

健康保険料は自治体によって金額がちがうという話は、頭ではわかっていたつもりでしたが、まさかこんなに安くなるとは……。

年間に換算すれば40,000円ちかくもの節約(?)になり、これだけで引っ越しの初期費用くらいはあっという間にペイできることになります。

 

 

引っ越しは楽しい!!

 

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私が引っ越し好きな理由は、住んでいる家や街に対する”飽き”を解消ができるという点もありますが、それ以上に自分の持ち物を棚卸しでき、最適化できるという点を魅力に感じています。

持ち物を必要最低限に抑えていれば、自分たちだけで引っ越し作業をして費用を最小限に抑えることができるし、なにより作業が格段に楽になります。

荷物が少なければ、運搬も、荷造りや荷解きの作業も楽になり、効率的に引っ越しすることができます。

持ち物が少なければ少ないほど身軽になれ、いつでもどこへでも住処を移せるようになります。引っ越しをしたくなったら、いつでもすぐに荷物をまとめられるというのは、飽き性の私にとってはとても理想的な生活スタイルといえます。

 

とはいえ、あまり頻繁に引っ越ししていては初期費用などももったいないですし、4〜5年に一度くらいの頻度で、2〜3日かけて自力で引っ越しできる程度の物量が、今のところいちばん心地よく暮らせるのではないかな〜と思っています。

正直、大量の本がなかったら作業量は半分にできていたな……と思います、が、そこはどうしても譲れない部分なので、目を瞑っていく方向で……。笑