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33歳/派遣社員/手取り14万円/地方移住/ふたり暮らし/の生活改善のログ。

無印良品のアルミ伸縮式ポールとフロアモップを手放しました

 

無印のフローリングモップとポール、取替え用シートを手放しました。

 

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このポールは、無印で販売されているさまざまな掃除道具との互換性があり、ヘッド部分を簡単につけ替えることができるのがウリです。

が、私にはその機能を使いこなすことができず、戸棚の奥のほうにしまわれたまま半年ほどが経過していたので、サクッと手放すことにしました。

 

 

「互換性のあるアイテム」は、意外と使わない

 

私の性格上の問題もおおいにあるとは思うのですが、このようないろいろな道具につけ替えて使える系のアイテムは、つけ替えのひと手間がめんどうで使わなくなってしまうという弱点があります。

リバーシブルに着られるジャケットは結局どちらか一面でしか着なかったり、4色のアイシャドウパレットが結局1~2色ぐらいしか減らなかったりするのと同じような現象ですね(ちがうかも)

特にフローリングモップに関しては、無印の「落ちワタふきん」という超万能かつコスパ優秀なアイテムのおかげで使用頻度が激減し、「わざわざ取っ手をつけ替えて使うより、ふきんで床を拭くほうがてっとり早い」という状態になっていました。

「いろんな道具に互換性があります!」という仕様は確かに便利だし、家の中のものも減っていいのですが、活用しきれるレベルまで使いこなすには一定のマメさが必要だなと思います。

 

 

純粋に使いづらかった

 

このポールを手放す決定打となったのは、ポールをジョイントするためのプラスチックが変形して、アタッチメントとなる掃除グッズがすっぽ抜けてしまうようになったことでした。

 

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 ※とっかかりになる部分が凹んだまま戻らなくなってしまった図。

 

つまり壊れていたのですが笑、同じものを買い換えてもまた同じような現象が起きるのではという懸念と、壊れているなりに使えてしまっていたこともあり、だましだまし使っていました。

(調べてみると同様の現象が起きている人はけっこう多かったようで、今はもしかしたら多少改善されているのかもしれません)

 

我が家ではこのポールにコロコロを取りつけて、畳の部屋に設置しているベッドの下など、手の届きにくいところを掃除していました。

が、ジョイントの不具合のせいでコロコロ本体がベッドの脚に引っかかって外れてしまい、「んもーーー!!!」となることが頻発。

しまいにはガムテープでぐるぐる巻きにして無理矢理固定するなど、もはや「取り外してつけ替えられる」というメリットが台無しの状態に。

今となっては「なぜそうまでして使っていたのか……?」と思うのですが、ルンバが我が家に来てくれるまでは、それしかベッド下を掃除する方法がなかったんですよね……。

 

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※実家で使わなくなったルンバを引き取って使っています。大活躍。

 

 

道具にストレスを感じると、掃除がめんどうになる

 

掃除を習慣化するうえで一番大事なのは、掃除までのハードルを下げることと、その行為自体に楽しさを見出すことだと思います。

フローリングの掃除をふきんでの拭き掃除に移行してからはあきらかに掃除の頻度は増えたし、道具が扱いやすいために「掃除をする」という行為自体が楽しくなりました。

 コロコロについても、畳の部屋の掃除はルンバに一任することで急激にラクになり、壊れたままの道具をだましだまし使うストレスもなくなりました。

この「掃除までのハードルを下げたこと」「それ自体がストレスを生む掃除道具を手放せたこと」が、掃除に対するモチベーションを格段に底上げしてくれています。

 

掃除って「作業自体がつらいもの」ではなくって、そのような「作業にまつわる道具の管理や、作業のしにくさ」がネックになって、結果としておっくうになってサボりがちになるものだったんだな……と思います。

そう考えると、重量がありコードもわずらわしい掃除機とか、「それ自体を洗う手間」が発生するような掃除グッズとか、使い勝手が悪かったり壊れてしまっている道具などなど……は、

持っていても掃除をする気になれない=部屋をきれいにしてくれるものではない

と言えるのかもしれません。

 

もちろんどんな道具も使いこなせればそれで問題はないわけですが、使いこなせず習慣化できなかったからといって、「自分は掃除ひとつできないダメ人間だ……」などと思う必要はないと思うわけです。

さまざまなアイテムを使いこなすよりも、「掃除はふきんひとつで家じゅうを拭きまくるのみ!!」ぐらいのシンプルな構造にすることで、道具の管理に振り回されることがなくなって、掃除に対する腰の重さも解消されるのではないでしょうか。

 

 

フローリングはほぼ毎日「ついで掃除」

 

我が家でフローリングになっている部分は、台所+ダイニングの4畳ほどの、ごく狭いスペースのみです。

寝室・リビングと同居人の仕事部屋の2部屋は畳なので、そもそも「フローリング専用の掃除道具」が必須というわけでもなかったのです。

加えて最近は、夕食後のお皿洗いの後、前述した無印の「落ちワタ混ふきん」を使って、床も簡単に拭き掃除をするようにしています。

 

ふきんだったら、

  1. 毎日のお皿洗いのあと、シンクを拭いて濡れたふきんで床を拭く
  2. とれた汚れを水道水でざっと洗い流して、洗濯籠にポイする

このツーアクションのみですむところを、フローリング用モップだと、

  1. 畳用のコロコロに取りつけてあるポールを取り外して、モップ本体につけ替える
  2. ドライ用のシートを取り出し、モップ本体に取りつける
  3. 床を拭く
  4. ウェット用のシートにつけ替える
  5. 床をもう一度拭く
  6. シートを外して捨てる

我流ですが、これだけたくさんの工程をこなさなければいけません。

 

 

取替えシートの管理も面倒

 

使い捨て式モップのもうひとつの難点として、取替えシートを買うコストもかかるし、保管に場所をとったり気を遣ったりする、ということがあります。

 

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シートは1袋100円(ドライとウェットを併用するなら200円)もあれば買えますが、ウェットタイプの場合は中が乾かないようにしっかりと封をしたり、専用のケースが必要になるという、管理にかかるめんどうさがあります。

いつも「そのまま使えばドライタイプとして、水に濡らせばウェットタイプとして使えるシート」があればいいのに……と思いながら使っていました。 ※もしかしたら私が知らないだけで、そういう商品もあるのかもしれません。

あと、個人的には、じっとり濡れた使い捨てシートが数日間ゴミ箱の中で眠っている……というのもちょっとイヤ。

つくづく「床は毎日、ふきんで拭き掃除」の快適さと手軽さを感じます。

 

 

使い捨てシート自体は「汚れても捨てられる」という手軽さがあって好きなのですが、フローリングに関しては、なんやかんやで「使い捨てのものじゃないほうがいいな」という結論に至りました。

ふきんのほうがより力を入れられて床の汚れがとれやすいし、細かなところに手が届くというメリットがあります。

毎日のことならそこまで床も汚れないし、作業も最小限ですむので、そこまでの負担感はありません。

「モップかけなきゃ……」と思いつつタイミングを見計らって、重い腰を上げて作業するほうがよほどおっくうでした。 

 

引越しをして、床のフローリング面積が増えたりしたらまたモップを買うこともあるかもしれませんが、今後はできるだけふきんで、毎日掃除するようにしたいと思います。