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33歳/派遣社員/手取り14万円/地方移住/ふたり暮らし/の生活改善のログ。

年間支出を100万円以上削減した節約術・テクニック一覧

 

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節約&貯金が趣味です

節約のしすぎで、2020年のひと月あたりの生活費平均額(家賃・食費・住民税などコミコミ)を6万円台まで下げることに成功しました。

 

 

そんな私がこれまで実験してきた節約の中で効果があったものを、細かなものから大掛かりなものまで、難易度順にリストアップしてみました。

金額はひと月あたりで、だいたいこのくらいになるかな~という程度のざっくり算出です。

集計してみたところ、年間の節約金額は100万円以上にもなりました。

 

あくまでも「我が家ではこのぐらいの金額が削減できたよ~」という事例のひとつとして、参考程度に見てもらえたら幸いです。

 

 

 

 

難易度★☆☆

 

食器洗いにお湯を使わない ▲2,000円

 

節約&貯金は大好きですが、ほとんど意識していないのが光熱費の節約。

部屋の電気をこまめに切ったりとか、真夏に冷房をつけるのを我慢するといったことは一切していません。

 

光熱費関係で試みている節約術はふたつだけで、ひとつが”食器洗いにお湯を使わない”ということです。

プロパンガスは都市ガスに比べてかなり割高で、なんの工夫もなくジャブジャブ使いまくっていると、ガス代があっという間に月1万円~2万円ぐらいまで達してしまいます。

とはいえお風呂に入るのをやめる……ということは不可能なので、ささやかな抵抗として、お皿洗いには絶対にお湯を使わないということを徹底しています。

そもそも汚れものを洗ったり台所掃除をするときにはゴム手袋を愛用しているし、食洗器もあるので、お湯を使えなかったからといってなんのストレスもありません。

 

※愛用のゴム手袋↓

キッチン用グローブS MarigoldS

キッチン用グローブS MarigoldS

  • メディア: ホーム&キッチン
 

 

 

暖房はこたつを使う ▲1,000円

 

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光熱費関係の節約のもうひとつは、”冬の暖房はこたつをメインで使う”ということです。

もともとエアコンの暖房が大の苦手でしたが、電気ヒーターはおそろしく電気代がかかるということもあり、寒くなったらエアコンをつけるか、布団にくるまってじっとしていました。笑

ところが、ある冬の日に↓の自作こたつを導入したところ、空気は汚れないのに極楽のようにあたたかく、しかも電気代も安くなるという一石三鳥の環境に。

 

 

QOLの向上と生活費の削減を両立でき、こたつを導入して本当によかったと思っています。もはやなかった頃の生活には戻れない……。

 

 

使わないサブスクを解約する ▲1,000円

 

以前はネットフリックスなどの映画サイト、dマガジンなどの雑誌・書籍の閲覧サイトに複数登録し、サブスク(毎月定額)サービスには毎月2,000円ほどかかっていました。

が、最近はそうったものはほとんど解約し、現在契約しているサブスクはYouTube Premiumひとつだけになりました。

解約した理由は単純で、娯楽としての映画や雑誌の優先順位が低く、実質ほとんど見ていない、利用していなかった(見る時間がなかった)からです。

YouTubeに関しては、家事中や通勤中、ブログなどの作業中に”音声のみ”で楽しむことができ、なおかつ無料版だと広告がうっとうしすぎるので、解約せずに毎日バリバリ使っています。

 

 

自動販売機で飲み物を買わない ▲2,000円

 

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ペットボトルのお茶や缶コーヒーを買うのをやめて、 毎日100円ずつぐらいの節約になっています。

ペットボトルの飲み物をついつい買いがちなのが、仕事中です。つまり、平日に、自動販売機で1日1本の飲み物を買うとなると、150円×20日=3,000円くらいの支出になる計算です。

この支出を、”楽天市場でミネラルウォーターをまとめ買いする”という方法をとることで、月1,000円程度まで削減することができました。

 

 

※マイボトル生活も試していたのですが、 毎日使い終わったボトルを洗う手間がめんどうすぎてくじけました。

楽天市場でミネラルウォーターをまとめ買いすると実質1本50円程度まで費用を抑えることができ、月間では2,000円ほどの節約になりました。

ちなみに、ミネラルウォーターはラベルレスのものが圧倒的に便利です。

 

 

 

不用品、まとめ買いの余剰品などをメルカリで売る ▲3,000円

 

最近は楽天市場でのまとめ買いがすっかり趣味化しているのですが、まとめ買いで困るのが「在庫が増えすぎると家の中を圧迫する」ということです。

このようなまとめ買いの余剰品や、あるいは単純に”使わなくなって不要になったもの”は、メルカリに出品して現金化しています。

 

 

2020年の年間のメルカリの売上金額(原価や送料などを差し引いた、純粋な利益)は、約30,000円ほどになりました。

ので、月間ではだいたい3,000円くらいの収入を、メルカリから享受していることになります。ありがたい~~。

楽天市場とメルカリの併用は、本当にオススメできる節約テクニックです

余りがちな楽天ポイントで愛用している日用品を購入し、在庫として手元に持っていてもいいし、メルカリで現金化することでわずかながら利益を得ることもできます。

 

 

キャッシュレス決済派に転向する ▲1,000円

 

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現金払いをやめて楽天クレジットカードやiPhoneのタッチ決済中心の生活に移行し、ポイントがザクザク貯まるようになりました。

日常の支払いのほぼすべてを楽天カード決済でまかなっているのと、楽天証券でのつみたてNISA+積み立てインデックス投資(上限月50,000円)の支払いとで、平均すれば毎月1,000円分ほどのポイントをゲットしています。

 

 

特に、楽天証券での投資で月500円分のポイントが得られるのはおトクしかないと言っても過言ではありません。

どんなにポイ活をがんばったところで、無駄遣いをして貯金を目減りさせていては本末転倒です。

クレジットカードを使いまくって浪費(消費)をするわけではなく、ただただ預金口座から証券口座へとお金を移すだけでポイントが貯まるのがうれしい。

投資をするなら長期投資目的のつみたてNISAなどが堅実でオススメです。

 

 

 

難易度★★☆

 

不要な保険を解約する ▲10,000円

 

昔、母親の友人が保険屋さんで、しつこい営業を断りきれなかったのかなぜか私まで生命保険に加入させられていた時期があります。

掛け金は月10,000円(!!)、しかも、死亡保険金の受取人はなぜか母親に。笑

あまりに謎すぎる条件だったことや、母親の付き合いに巻き込まれたかたちだったこともあり、ある日「こんな意味のない保険にかけるお金の余裕はない!!」と、保険料の支払いを拒否。

保険料は母親が代わりに支払っているのか、それとも解約したのか……。今となってはもはやその話もしたくないので、真相は闇の中です。笑

 

本来、生命保険はローンを組んでマイホームを建てたり、配偶者が専業主婦(夫)で子どももいるような人が入るもので、私のような手取りも少なく養うべき家族もいないような人間が加入するものではありません。

医療保険などであっても、ケガや病気には高額療養費制度が適応されるので、多少の貯金のある人にとっては不要だと思っています。民間保険はしょせん”不幸の宝くじ”ですからね。

 

 

 

スマホを格安SIMに変更して、ネット回線を一本化する ▲5,000円

 

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通信費に関しては、固定回線+キャリアスマホ契約の時代からは考えられないぐらいの削減ができています。

なにせ現在は楽天モバイルのキャンペーン中で、1年間通信料は無料。自宅のネット回線やモバイルWi-Fiもすべて解約してしまったので、通信費としてかかっている金額はまさかの”0円”です。

 

 ※楽天モバイルの1年間無料キャンペーンは2021年4月7日で終了します

 

固定ネット回線+キャリアスマホを使っていた頃は、月8,000円ほどかかっていた通信費が0円になったので、まるまる8,000円分を貯金にまわせるように。

無料キャンペーン終了後は月3,000円ほどの通信料がかかるようなので、楽天モバイルに乗り換えることで、月5,000円の節約が可能になります。

もちろん、キャリアスマホや固定回線と比べて通信量に制限があったり、通信品質に問題があったりなどのデメリットはあるものの、それで快適なインターネットライフが損なわれるというほどのものではありません。

スマホのデザリング機能を使えば、パソコンもゲーム機もネットにつなぐことができます。

 

 

洋服はユニクロ・GUで、必要最低限だけ購入する ▲5,000円

 

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洋服はユニクロ・GUで充分、というか、上等すぎるぐらいだという結論に至りました。

そもそもあまりに高額なブランド品などにはもとから興味はありませんでしたが、昔は古着やプチプラ品を毎週のように買って、ひたすら”タンスの肥やし”にしていました。

どんなに安い服でも、ろくに着ないままにクローゼットで眠らせていたり、手放してしまっていてはただの無駄遣いでしかありません。

それなら、”ぜったいに着る” とわかっている服を必要なだけ購入して、くたびれてきたら一枚ずつ買い替えるほうがお財布にも優しいし、常に清潔感のある格好を維持できます。

そのような運用をするには、やはりユニクロ・GUが価格帯的にもトレンド感的にも最適なように思います。価格にくらべて品質も良い(気がする)ので、私はいまや、帽子から靴までほぼGUで揃えています。

 

 

 

スーパーの弁当・惣菜・刺身などは割引品を狙う ▲5,000円

 

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現在住んでいるアパートの徒歩圏内に大型スーパーがあり、毎日足を運んでいます。

徒歩で行ける範囲にスーパーがあると、食費の節約になります。

毎日足繁く通っているので割引の時間帯も把握できるし、なにか買い忘れや食べたいものがあったらすぐに買いに出かけられるので、まとめ買いをした結果、食材をウッカリ腐らせてしまうということもなくなりました。

特に、お総菜やお刺身などの割引品の節約効果は、言うまでもなく絶大です。まだまだ新鮮で充分に美味しく食べられるおかずが、夜の8時を過ぎたからというだけの理由で半額になっていたりするのだから、これを狙わない手はありません。

地元スーパーのお弁当やお総菜がとても美味しいのは”田舎あるある”なのかもしれませんが、自分で材料を揃えて自分で調理をするよりはるかに美味しく安上りになり、大変ありがたい存在です。

 

 

通勤には原付を使う ▲3,000円

 

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実家で使わなくなった原付バイクで通勤しています。

車通勤していた頃に比べ、ガソリン代だけでも毎月3,000円ほどの節約になっています。

自家用車は家族が仕事で使っているので今は手放せませんが、私ひとりで生活するぶんにはもはや不要な存在です。

「田舎は車がなければどこへも行けない!」とは言いますが、実際のところは原付や自転車などがあれば、通勤やちょっとした買い物ぐらいであればなんら困ることはありません。

どうしても車が必要な場合にはレンタカー、という手もあります。


 

 

飲み会を減らす ▲5,000円

 

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毎月1回は顔を出していた飲み会を2~3ヶ月に1回、半年に1回程度に減らすことで、毎月数千円、数万円といった単位で節約することが可能です。

毎月の飲み会が生きがいで仕事をがんばれているとか、仕事の都合上どうしても飲み会は避けられないというのなら話は別です。

が、参加したくもない飲み会に参加し、それほど好きでも美味しくもないお酒をなんとなく習慣で飲んでいる……ということであれば、それは無駄遣い以外のなにものでもありません。

近頃はコロナのおかげ(と言ってはなんですが)で飲み会の頻度が激減して、家計的にも精神的にもすごく助かっている人は多いのではないでしょうか。

本当にじっくり話したい人がいるならランチでもお茶でも一緒におでかけでもお泊り会でもすれば、はるかに低コストで気が済むまでお話できます。素面上等です。

 

 

1日の食事回数を減らす ▲9,000円

 

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毎食のおかずを1品減らしたり、卵を買うのに10円安いスーパーをはしごしたりするよりもよほど効果的な節約法は、食事の回数を減らすことです。

私は1日3食・2食・1.5食・1食まで、食事回数に関してはいろいろと試行錯誤をし、ここ最近は「やっぱり1日1.5食くらいが最強っぽい」という結論に至りました。

 

 

基本的には朝食はまったく食べずに、昼にごくごく軽食をとって血糖値の下がりすぎを抑え、夜しっかり食べるという生活ですが、なんやかんやでこの食生活がいちばん体調がよい気がしています。

昨今は”大人の食事回数は極力減らし気味にし、空腹の時間を多くとることで健康になれる説”なども目にしますし、「とにかく1日3食たべていれば健康を維持できる」というわけではないようです。

食事回数が減り、たとえば朝食代として1日300円分が不要となると、1ヶ月あたりでは9,000円もの食費削減が可能になります。

1パックあたり10円安い卵に換算すれば900パック分にもなりますので、その効果は絶大です。

 

 

コーヒーを飲まない ▲3,000円

 

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職場や自宅でコーヒーをあまり飲まなくなり、嗜好品代がやや軽減されました。

コーヒーを飲まなくなった理由は簡単で、自宅のコーヒーのストックを粉から豆にし、毎回ミルで挽くようになったことが大きな要因です。

毎回コーヒー豆を挽くのは、私のようなグ~タラきわまりない人間にとっては、かなりハードルの高い行為です。笑

結果としてコーヒーを飲むのはほぼ休みの日だけとなり、豆代と牛乳代(カフェオレ好きのため)がほとんどかからなくなりました。

 

当初はコーヒーがないと物足りない……という気持ちもありましたが、それよりも「豆を挽くのがめんどい」という気持ちがはるかに上回り、物足りなさは1ヶ月もすればほとんど感じなくなりました。

カフェインの摂りすぎも抑えられて一石二鳥と言えます。

(一説には、カフェインのもつ集中力アップ作用などを最大限発揮するには、週1くらいで摂取するのがもっとも効果的だそうです)

 

 

家計簿をつけることを習慣化する ▲測定不可能

 

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家計簿をつけ続けることができれば、確実に無駄遣いを減らすことができ支出はスリムになります。

おすすめとしては、家計簿アプリや、レシートを貼るだけ管理でお手軽に……などというなまぬるい(失礼)ものではなく、ガッツリとエクセルで管理・分析・予算編成などをすることです。

規制の家計簿やアプリではなく、自分に最適化されたエクセル家計簿を自分でデザインすることでモチベーションアップにもなり、着実に”貯金体質”を身につけることができます。

 

 

 

難易度★★★

 

地方のボロアパートに引っ越す ▲30,000円

 

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我が家は2016年に東京都大田区から高知県へと移住してきました。

地方移住することで、毎月の生活費は約半分ほどにもなりました。

 

 

なかでも、生活費の削減に大きくインパクトを与えたのは、家賃(住居費)が格段に安くなったことです。

東京に住んでいた頃は、駐車場(自宅から徒歩20分!!)込みの2DKで、月の家賃10万円ほど。

現在住んでいる高知のボロアパートは、駐車場(もちろん徒歩0分)込み&同じく2DKでも家賃4万円に満たない程度ですので、半額以下になっています。

 

高知はそこまで家賃相場が安いほうではない(田舎のくせに……)ので、地方によってはもっと家賃を下げることは可能です。

また、空き家が多い地域などに移住することで、

  • 月5,000円で一軒家が借りられる
  • 100~200万円ポッキリで土地・畑付き一軒家が買える

こういったことも可能になります。 

 

 

 

車を手放す ▲10,000円

 

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前述したように、通勤や日常のちょっとした買い物などの移動には原付バイクを使っています。

現在は自家用車にかかる費用をほぼすべてを同居人に負担してもらっています。

ガソリン代や車検代など車にかかる費用すべてを完全折半にしていた頃と比べると、私個人単位での月々の節約額は、実に10,000円以上にもなっています。

仕事の都合上、今はどうしても車を手放すということはできませんが、もし今後完全にカーシェアリングや原付バイク・自転車移動に切り替えたとすると、年間トータル(家族単位)では、20万円ほどの支出削減ができるのではないかと思います。

 

また、今後車の買い替えなどを検討しなくてもよくなれば、何十万円~百数十万円という単位で支出が浮くことになります。

(ちなみに、現在のマイカーは家族から譲ってもらったもので、購入費用はゼロ円です)

もう「サブスクを解約して毎月1,000円の節約!」などという小ネタとは次元が異なるレベルの経費削減になるので、もし仮に今後、車の買い替えをするとしても、相当に慎重になる必要があると感じています。

 

 

 

 

※この記事は随時更新していきます。

 

 

 

逆に”効果がなかった節約術”はこちら