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33歳/派遣社員/手取り14万円/地方移住/ふたり暮らし/の生活改善のログ。

貯金を減らさないための「特別支出積立金」について

 

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各種税金の支払いや大型連休の旅行など、毎月支出するわけではないけど、一度の支払金額が大きいものを「特別支出」として、通常の支出とは別に予算管理しています。

 

 

特別支出とは…

 

  • 税金
  • 保険料
  • 医療費
  • 車検の費用
  • 車のメンテナンス費用
  • ゴールデンウィーク、夏休みなどの旅行代
  • 家族や友人への誕生日プレゼント
  • クリスマスのディナー代
  • 友人の結婚式のご祝儀代、ドレス代
  • 引っ越し費用

などなど、【隔月・一年に一度・数年に一度といった、不定期に出費のあるもの】という分類にしています。

 

 

 

特別支出をわけるメリット

 

予算管理をしていて困るのが、毎月コンスタントな出費のある支出とそうでない支出をいっしょくたにしてしまうと、ひと月あたりの予算が平均化されすぎてしまい、その月のあいだに使える金額がいまひとつぼやける、ということです。

例えば、夏休み旅行のある8月のレジャー費と、寒くてあまり外出をしない2月のレジャー費の金額が同じ、ということはまずありえないので、旅行にかかる予算を一律に「ひと月〇万円!」と決めつけても意味がありません。

家族や友人への誕生日プレゼント代などの交際費も同様で、支出する月日が決まりきっているものについてはその月ごとに予算配分したほうが、より正確な管理ができるはずです。

 

また、このような特別支出は、通常支出にくらべて高額になりがちです。

そのため、実際の出費額と、一律に平均化した予算額とを比較してしまうと、「まあ今月は○○にお金を使ったから、予算オーバーしても仕方ないよな……」とか「先月は予算内だったから、今月は少しくらい赤字でも大丈夫だろう」などの自分への言い訳を生んでしまいます。

より正確に管理するため、かつ自分に言い訳をさせないための仕組みとして、多少手間がかかりますが「通常支出」と「特別支出」をわけるということをしています。

 

 

 

特別支出は予定化できる

 

もうひとつ支出をわけるメリットとして大きいのが、特別支出は年間のスケジュールと照らし合わせて、必要な金額の予測が立てられるということです。

夏休み旅行の期間、家族の誕生日、車検の日程、住民税や年金の支払い……などなどは、どれも財布からお金が出ていく日が決まっており、なおかつだいたいこのぐらいの金額が必要だろうな、という予測が立てられるものばかりです。

振込期限の間際になってあわてて貯金から捻出するより、支出の予定を把握しておくことで、ある程度の心の準備ができ精神的なダメージも最小限に抑えられる、というメリットもあります。笑

 

 

 

金額がわかっていれば積み立てができる

 

更に、今年から特別支出のために、少額ですが毎月の積み立てをすることにしました。 

今までは小銭貯金がその役割を果たしてくれていたのですが、小銭が余ったときにしか貯金ができないことや月によってバラつきがあることもあって、いまひとつ「貯めきれていない感」がありました。

そこで、特別支出にかかる年間の予算を÷12してひと月分にならし、その金額を目安として、月々の積立貯金をはじめました。

たとえば、現時点で年間トータル12万円の特別支出が予定されているとして、月々1万円を貯金用口座や財布の中以外の場所に保管していく、という具合です。

 

 

貯金と積立金を分けることで、貯金が減る悲しみを回避する

 

家計簿には「特別支出積立金」として積立金額(現在は、月々1万円程度)を記入し、いざ税金などの支払日になったら保管場所からお金を下ろし、現金かカードで支払をします(現金の時はそのまま支払、カードの時は引落口座に入金)

こうすることで、貯金用の銀行口座からゴッソリとお金が減るということがなくなるので、ションボリも回避できます。笑

完全に気分の問題ですがこの「気分」がとても重要で、やはりがんばって貯めたお金が一気に減るのは悲しいし、節約や貯金のモチベーションに影響します。

それよりも、はじめから特定の用途のためにコツコツ貯めておいたほうが悲しさや悔しさみたいなものも軽減できるし、なにより、避けられない大きな出費についても、しっかり管理できてる感があります。

 

 

※予算の立て方については、↓の本を参考にしています。良書です!

 

正しい家計管理

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