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33歳/派遣社員/手取り14万円/地方移住/ふたり暮らし/の生活改善のログ。

家計簿をつけなくても貯金はできる。それでもあえて記録し続ける理由

 

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もう5年以上、エクセル家計簿をつけ続けています。

 

 

家計簿は節約・貯金をするためには必須のツールです。

よほど収入が多く、テキトーな管理でも嫌でもお金が貯まっていってしまう人は別として、多くの人は家計簿をつけることで自分自身の無駄遣いに気付くことができ、貯金額を増やすことができるようになります。

 

私はというと、2016年は毎月10万円以上の生活費がかかっていたところ、2020年には平均6万円台まで生活費を下げることができました。

5年以上の長いスパンで少しずつ無駄遣いを減らし、支出を最適化して、自分にあった節約方法を試行錯誤したのがよかったのかな~と思っています。

 

 

 

 

 

もう家計簿をつけなくても節約できる自信がある

 

家計簿のいいところは、ある程度の支出の最適化が完了し、節約癖・貯金癖がついてしまえば、もう家計簿をつけていなくても勝手にお金が貯まっていくということです。

おそらくですが、この節約癖・貯金癖は、家計簿をつけなくなったところでリバウンドするような類のものではないような気がします。

たとえば自転車の乗り方を一度覚えれば忘れることがないように、”適切なお金の使い方”を覚えてしまえば、それはスキルとして浸透して、自在に扱うことができるようになるものだと思います。

 

私は、今現在の生活レベルに適応できている自覚があり、もうそんなにいろいろなものを買いたい、消費によって欲求を満たしたいという気持ちが、すっかり少なくなったと感じています。

適切な”お金の使い方”と”お金の貯め方”が身についているため、もう、毎日PCと向かい合ってレシートの金額を逐一エクセルに入力していかなくても、ある程度まとまった金額を貯金することはできます。

(むしろ、これ以上家計簿をつけ続けていても、それだけでは節約効果としては頭打ち状態であるようにも思えます)

 

 

家計簿をつける目的は、”節約・貯金体質”を身につけること

 

家計簿をつける本来の目的は、日頃の支出を記録して振り返り、無駄遣いを発見し、なくすことです。

なので、日々の生活で無駄遣いをまったくしていないのであれば、家計簿をつける意味はほとんどないと言っていいと思います。 

 

「自分にとって必要なものを必要なだけ買い、不要なものには1円もお金を使わない!」ということが徹底できていれば、わざわざ手間をかけて記録に残さなくても「いつの間にかお金が消えてなくなっていた……」などという事態には陥りません。

せいぜい家計簿アプリでクレジットカードの利用履歴を管理する程度で充分では、と、自分でも思わなくもありません。

 

 

それでも私がエクセル家計簿をつけ続ける理由

 

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家計簿をつけていないと落ち着かない体質になってしまったから

 

5年以上も家計簿をつけ続けていると完全に習慣化しており、もう家計簿をつけていないと落ち着かない状態になっています。

頭では、もうここまで詳細に記録をしなくても貯金はできるということがわかっているのですが、少し手があくとついつい家計簿を開き、支出や貯金などの状況を眺めるのが癖になってしまっています。

趣味の一環みたいなものです。

 

 

貯金額が増えていくのが可視化されてニヤニヤできるから

 

私の家計簿は、支出の状況だけでなく貯金の増減なども詳細に、時系列で記録できるようなデザインにしています。

ただ数字が羅列してあるだけだとなんとなくピンときませんが、エクセルのグラフ機能を使いグラフ化することで、貯金の伸び率を可視化できます。

 

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※こういうヤツです。

 

これを眺めながらニヤニヤするのが楽しくて、家計簿がやめられなくなっているといっても過言ではありません。笑

 

 

※貯金額の増加グラフは、トライアンドエラーの答え合わせになる

 

貯金額の増加は、ただただ銀行口座のお金が増えていくというだけでなく、これまでの節約の試行錯誤が数字にあらわれ、確認することができるという点で、私にとってはひとつの成功体験になっています。

支出のムダを見つけて省くという行為を地道に積み重ね、それがきちんと数値で反映されるのを確認する作業は、”貯金が趣味人間”にとってはなによりのご褒美です。

 

 

もはや日記がわりになっているから

 

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支出の記録は生活の記録であり、「その日、どこで、なににお金を使ったのか」を記録すれば、それがそのまま日記の代わりになります。

 

私は旅行関連の費用はかなり細かく記録をしていて、

  • いつ、どこでごはんを食べたか
  • どこの温泉に入ったか
  • 移動にどれだけのコストがかかったか

……などを、後になっても振り返って確認ができるようにしています。

私は旅の思い出をすぐに忘れてしまう低容量脳の持ち主ですが、家計簿を見直せばすぐに旅行の記録が確認でき、ついでになんとなくその時の思い出もよみがえらせることができるので、なにかと便利です。笑

 

 

 ブログのネタになるから。笑

 

こんなブログを毎日書いているので、当然、自分の家計簿を全力でネタにしています。笑

また、私自身、他人の家計簿公開記事を見るのがすごく好きなので、おなじ趣味をもつ人の楽しみになればいいな~という気持ちもあります。

エクセル家計簿や手書き家計簿をつけている人は、ぜひ一度、ブログやインスタグラムやYouTubeで、家計簿公開をしてみてほしいです。理由は私が見たいからです。

 

 

家計簿が続かなかった過去の自分はいったいなんだったのか

 

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私は過去に、手書きの家計簿や家計簿アプリに何度も挑戦して、何度も挫折していた経験があります。

エクセル家計簿をつけはじめ、それをブログで公開しはじめたおかげで、家計簿をつけることや節約・貯金をすることが完全に”趣味化”しました。

家計簿をつけ続けていると、無駄遣いをしなくなり、貯金が貯まるようになり、家計簿をつけることが更に楽しくなりました。

 

そんな理由で、未だに家計簿をつけ続けています。