Baselog -生活と家計の改善のログ-

週休5日を夢見る派遣社員。

小食生活

水は賢者の飲み物。アルコール&カフェイン&シュガーフリー生活のススメ

ぼくは、紅茶もコーヒーも飲まない。バターもミルクも肉も食べない。だからそれを買うために働く必要がない。働く必要がないと、お腹もあまり減らないのでたくさん食べようとも思わない。ほんのわずかな食費ですむ。ところがコーヒーが飲みたい、肉が食べた…

【無職の小食生活】16時間断食を実験中。間食が減ると、気分が楽になる。

派遣の仕事を辞めて約2ヶ月半が経過しました。 無職になっても、食事量はこれまでとほとんど変わっていません。 朝ごはんを食べずに昼は軽食ですませ、夜しっかり食べる1日1.5~2食くらいの生活です。 若干変化があったと言えば、夜型になったことで食事の時…

2021年の少食生活計画まとめ。腸活とゆる菜食の習慣化について

今年は「”腸活”と”ゆる菜食”の習慣化」をテーマに、少食生活を更にレベルUPしていきたいと思います。 今年は腸活をがんばります — アコヲ@Baselog (@baselog_030) January 1, 2021 食事回数は、1日1食⇒1.5食くらいに戻りつつあります 腸活の習慣化 カルビー…

【1日1食&ゆる菜食】最近の1日の食事と、ゆるい菜食生活のメリットについて

1日1食をゆるく続けています。 最近の1日の食事 朝 昼 夜 間食 ジップロックでつくるサラダにはまってます あまりおなかが減らなくなってきました 買出しのときに”必要ものを必要なだけ買う”ということができるように ゆる菜食の一番のメリットは、食器洗い…

【1日1食&粗食生活】小食体質は資産。健康かつ低コストで燃費よく暮らしたい

1日1食生活を続けています。 私は、1日1食生活を完全に”時間とお金の節約のため”にはじめました。 以前までは、毎日の食事のために多くの時間とお金・手間をかけていて、それが日々の暮らしに、 「なんとなくめんどい……」 「なんとなくしんどい……」 という負…

【食費の節約】料理ギライが食費+外食費を1.5万円以内に抑えるためにしていることと、していないこと

我が家の家計割合の大部分を占めている、食費。 予算の内訳としては、今のところ 自炊にかかる食材費:月12,000円 外食費:月3,000円 ……の、合計:月15,000円程度を目標としています。 ちなみに我が家は結婚をしてはいますが子どもはおらず、ふたり暮らしの…

【1日1食生活】メリットとデメリットについて

食費の節約のため、1日1食生活に挑戦中です。 私の1日1食スタイルは、 朝&昼は食べない、夜は自炊する 炭水化物は基本なし、おかずのみ 間食はOK。ヨーグルト、グラノーラ、ナッツ、チョコレートなど 平日限定で1日1食、休日は2~3食たべてもOK ……というか…

【1日1食生活】間食はヨーグルト+グラノーラがベストです

1日1食生活をはじめました。 基本的には夜だけしっかり食事を摂るスタイルで、朝ごはんと昼ごはんは食べていません。 間食はふつうにします ヨーグルト+グラノーラのメリット たくさん噛む 乳酸菌と食物繊維が同時にとれ、便秘改善に役立つ グラノーラがと…

【小食生活】1日1食生活にチャレンジします

ここ数年の食事は、1日1.5食~2食程度に落ち着いていました。 基本的には朝をまったく食べずに、昼は軽食で済ませ、夜しっかり食べるという生活です。 これが快適で気に入っていたのですが、できたら1日1食にして、昼ごはんを用意する時間をまるっとカットす…

【1日1.5食生活】最近のまとめと小食のメリットについて

1日にとる食事の回数については、かれこれ数年、1日1.5食ぐらいで安定しています。 ただし、1日1.5食は完全に平日限定、仕事のある日だけ。 休みの日や旅行中は、食事の回数にこだわらず2食でも3食でも食べています。 目的はゆるい小食生活を送ることで、平…

【小食生活】炭水化物なし・汁ものなしの「がんばらない自炊」はじめました

今年に入り、同居人が転職して生活スタイルがはげしく変わりました。 在宅ワーカーだったのが通勤になり、帰宅も夜遅くになって、昼ごはん・夜ごはんは外で食べるように。 それに伴い、私も平日の晩ごはんはひとりで食べるようになりました。 今まで同居人に…

【昼食の定番化】お弁当がつくれない人のための、お弁当のつくり方

日々の食費を下げるのにいちばん有効な方法は、自炊をすることです。 とりわけお昼ごはんにかかる費用をコストダウンするのに、お弁当をつくって職場などに持参するのは、いまさら説明する必要もないくらいスタンダードな節約法だと思います。 ですがつい最…