あけましておめでとうございます。
今年も当ブログをよろしくお願いいたします。
2021年最後の月間生活費と、2021年の年間生活費のまとめです。
2021年12月の生活費 … 215,100円
- 収入(メルカリ売上・ポイ活など)
23,800円 - 固定費(家賃&光熱費)※
18,400円 - 通信費
0円(楽天モバイル無料キャンペーン中につき) - 食費※
26,000円 - 外食費
5,900円 - レジャー費
11,700円 - 雑費(日用品・雑貨など)
5,000円 - 趣味費(書籍・サブスクなど)
9,500円 - 服飾費
5,200円 - 交通費
3,400円 - 交際費
2,200円 - 税金・保険料(国民年金・健康保険料*4ヶ月分)
127,800円
※家賃・光熱費・食費などは同居人と折半した金額です。
国民年金と健康保険料を一気に支払いました
ついカッとなって税金関係を来年3月分までまとめ払いしてしまった
— アコヲ@Baselog (@baselog_030) 2021年12月6日
ついカッとなったので国民年金と健康保険料を4ヶ月分前払いしました。これより後はもう非課税になるはずなので、国民年金以外の税金が段違いに安くなるはず……。
ということで(?)、今年からこの生活費まとめから税金関係を省いていこうと思っています。どうでもいいご報告でした。
年末旅行にいきました
年末の帰省で同居人が不在にしているのを好機!とばかりに、自家用車でひとりドライブ旅をしてきました。
ずっと泊まってみたかった、香川県の「WeBase 高松」というビジネスホテルが楽天トラベルでセールになっていたので、これも好機!ということで予約。
(黄緑色の壁!!かわいい!!)
内装はシングルベッドが置かれているだけの超~シンプルなお部屋でしたが、居心地はとてもよかったです。狭い部屋大好き。
高松ではなにか特別なものを食べるわけでもなく、ふつうにご近所のスーパーで食べたいものを食べたいだけ買い、ホテルの部屋でテレビを見ながらディナーしました。最高。
朝食バイキング(これ目当てで行ったのにろくな写真が撮れなかったので割愛)も美味しかったし、2021年最後に楽しい思い出ができました。
2021年のひと月当たりの平均生活費は96,700円でした
- 収入(派遣収入・メルカリ売上・ポイ活など)
80,900円 - 固定費(家賃・光熱費)
19,000円 - 通信費
0円(楽天モバイル無料キャンペーン中につき)
※実際は6月に100円使っているんですが割愛します - 食費
17,100円 - 外食費
5,300円 - レジャー費(旅行先の外食・交通費など)
4,300円 - 雑費(日用品・雑貨など)
4,000円 - 趣味費(書籍・サブスク・ゲームなど)
4,100円 - 服飾費
2,000円 - 交通費(原付バイクのガソリン代)
1,800円 - 医療費(医薬品・マスクなど)
100円 - 交際費(誕生日や記念日のプレゼントなど)
2,400円 - 税金・保険料(国民年金・健康保険料・住民税・火災保険料など)
35,300円 - その他(引っ越し費用)
1,200円
表にするとこんなかんじです。
当然のことながら、無職になって以降の家計は赤字まっしぐら。
収入がないにも関わらず、税金は前年の収入をもとに算出された金額がガンガン徴収されていくので、非常に悲しい気持ちになりました。
税金を除いたひと月当たりの平均生活費は61,400円でした
税金関係の支出を除いた、純粋な”生活費”として必要だったのは61,400円。
ちなみに2020年の税金を除いた生活費は61,350円だったので、前年とほぼ同じ金額になりました。
前年との比較では、固定費・服飾費・交通費・医療費・交際費が減少して、食費・レジャー費・趣味費が増加しました。
わかりやすく無職を楽しんでいます。
貯金は19万円ほど減りました……
2021年全体での収支はマイナス190,000円。
当初は年間での収支のプラマイが0ぐらいになったらいいな~などと甘く考えていましたが、当然のことながらそううまくはいきませんでした。
税金の支払いなど、避けられない出費があったとはいえ圧倒的に収入が足りていません……。
2022年の抱負は”金策がんばる”です。
このままのペースで貯金が減っていくと今年中にも賃金労働を再開しなければいけないので、なんとかしてもうちょっと安定的に収入を増やしていきたいところです。
現在の収入源としては、メルカリ、各種ポイ活サイト、アフィリエイトなどなどがあるのですが、全部ひっくるめたとしても生活費をまかなうには到底足りていない状況です。
まあ、さっさとバイトでもなんでもして不足分を補填すればいいという話ではあるのですが、この自由過ぎる生活を少しでも長引かせたく、その原資を稼ぐ方法については常に模索していきたい、と思っています。
現時点で具体的な方法はなにも思いついていませんが……。ウーバーイーツ??
というわけで、2022年も当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。