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33歳/派遣社員/手取り14万円/地方移住/ふたり暮らし/の生活改善のログ。

【1日1食&粗食生活】小食体質は資産。健康かつ低コストで燃費よく暮らしたい

1日1食生活を続けています。

 

 

私は、1日1食生活を完全に”時間とお金の節約のため”にはじめました。

毎日食事のために多くの時間とお金・手間をかけていて、それが日々の暮らしに、

  • 「なんとなくめんどい……」
  • 「なんとなくしんどい……」

という負担感を与えていたように思います。

たかが食事といえばそれまでですし、生きていくうえで食べることが大事なことなのはわかっていますが、そこまで食事に興味や情熱を持てない……というのが正直なところでした。

 

 

 

 

食べることに興味がない

 

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もともと”食べること”に対する興味関心は薄いほうだったのですが、大人になって自分で自分の生活費を払うようになり、その傾向がより顕著になったように思います。

食事は食べられるものならなんでもいいけど、自分で作るのも片付けするのもめんどくさい。そもそも”食べるため”に働くことがめんどくさいのに、働いていると時間も気力体力も消耗して、疲れるし時間もないしで自炊なんてできず、外食に頼る……という怠惰っぷり。

 

ちゃんと自分で自分のごはんを作って食べられ、さらにはお昼にはキレイで栄養バランスも完璧なお弁当まで作れるような人は、本当にすごいと尊敬していました。

友人の中には、「食べるために働いているし生きているんだ!食事に興味がないなんて人生損してる!」という人もいますが、本当にそうなのかなぁ~とふんわり疑問に思っていた程度でした。笑

 

 

食事にリソースを割くことをやめたら、生活が楽になった

 

最近は、ブログやYouTubeなどで”1日1食生活”や”菜食主義生活”を実践している人の話を見聞きすることが増えました。

少食に関係する書籍なども読み、本当に少しの量を食べるだけで最大限のパフォーマンスが得られるならそんなに素敵なことはないな……と、だいぶ影響を受けています。

 

 

そして実際に、少しずつ食べる量を減らし、食事にかける時間と費用と手間を減らしていったところ、生活がとてもラクになりました。

1日3回も料理や食事をしなくていい、今まで食事にかけていた時間はグ~タラ寝ていたらいいし、食事にかけていたお金は貯金にまわすか、グ~タラ寝るときに食べるおやつとコーヒー代にでもすればいいんだと気づいたときに、大げさかもしれませんが救われたような気分になりました。笑

私にとって”食事”は、生活に負荷をかけるものという位置づけでしかなく、半ばプレッシャーのようになっていたようです。

 

これが、たとえば、養ってあげてお世話をしてあげなければいけない家族がいるなら話は別です。

が、基本的には自分ひとりの生活を、自分の力で成り立たせていればいいだけの状況ですら、大人なんだからきちんとした生活をしなければいけないという固定観念に苦しんでいたように思います。

今考えてみればそんなはずはないのですが、食事にお金と時間を費やす、いわゆる”丁寧な暮らし”のような生活に価値があり、丁寧でない暮らしは無価値なのかもしれないと思っていたのです。

 

 

1日1食スタイルを模索中

 

現在は、朝・昼を全く食べずに夜だけ食べる1日1食(間食OK)スタイルです。

晩ごはんはお米を炊くのがめんどうすぎるので、おかずだけにしています。

 

 

このスタイルにしてからだいぶラクにはなったのですが、ここ最近怠惰にますます拍車がかかり、「調理器具を洗うのがめんどうだな……」と思うようになってきています。

 

私の晩ごはんは同居人のお昼のお弁当も兼ねていることもあり、やはり肉や魚がないと主菜として物足りないような気がして、野菜炒めとか生姜焼きなどのガッツリ系をメインにして作ることが多いです。

そんなにたくさん料理のレパートリーはないので、調理器具として使うのはたいていフライパンばかり。

となると、後片付けのとき、お皿やコップは食洗器で洗えるのですが、フライパンは食洗器に入らず自力で洗わなければいけなくなります。これがちょっとめんどう……。

あと、台所周りの油汚れが気になる……。

 

 

菜食や粗食に興味がでてきました

 

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1日1食で、かつ菜食主義の人は、玄米ごはん+味噌汁+漬物という一汁一菜スタイルを実践している人が多いようです。

こういった毎日決まりきったメニューでお肉を食べない生活をすれば、おかずを作ったり献立を考える手間は省けます。

ごはんを炊いたり味噌汁を作る手間すら省くなら、いっそパックごはんとフリーズドライの味噌汁を大量購入し、漬物だけ自分で作るのはどうだろうか??などということも考えています。

卵焼きや煮物などのちょっとした副菜みたいなものであれば、料理の負担も最小限で済みます。

 

玄米のパックごはんはだいたい1個150円くらい、お味噌汁は50円くらいで調達できそうなので、ベースとなる部分を1食200円程度におさめることができそうです。

1日の食費200円を1ヶ月続けたら、月の食費はたった6,000円に!!

さすがにいきなり毎日この食事は難しいかもしれませんが、週に1~2日からでも試してみる価値はあるような気がしています。

理想は、平日は1日1食(粗食)でまかない、土日は外食したり、ちょっと手の込んだ料理を楽しむ生活です。

 

一汁一菜でよいという提案

一汁一菜でよいという提案

  • 作者:土井 善晴
  • 発売日: 2016/10/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

その他の粗食のメリット

 

粗食生活・菜食生活には、手間や費用が省ける以外にもメリットがあります。

 

冷蔵庫がいらない

 

肉や魚を保存する必要がないので、冷蔵庫がいらなくなります。

ミニマリストで菜食主義の方はだいたい冷蔵庫を持っていないイメージ。

 

電子レンジがいらない

 

冷蔵庫がなく冷凍するものがなければ、当然解凍のための電子レンジも不要に。

 

台所が汚れない

 

肉や魚を焼かなければ、台所が油汚れでギトギトにならずに掃除の手間も省けます。 

  

食器用洗剤がいらない

 

頑固な油汚れが発生しないので、食器用洗剤もほんの少量で事足ります。

 

 

こう考えると、一汁一菜がふつうだった昔の人がいかに食事に手間暇をかけていなかったかがよくわかります。

食事の準備をするのも後片付けも、現代よりもはるかにラクだったのではないでしょうか。

それで農作業などの肉体労働に対応できていたのだから、私のような、基本的にはデスクワークしかしていない人間であればまったく問題なく暮らしていける気がしています。

 

 

健康面への影響について

 

1日1食や和食中心の菜食主義などは健康にいい、というのは近年通説のようになっていますし、そのように書かれている本も多いですが、個人的にはあまり信用しすぎないようにはしています。

もちろん脂っこいファーストフードを毎日食べ続けたら病気になる、というのは多くの人に当てはまるかもしれませんが、1日1食や菜食に関しては「向き不向きがあるんじゃないかなぁ?」というスタンスです。

体質や年齢、仕事などの生活スタイルによって、1日にどのくらいのものを食べるべきかは違って当然のはずです。

健康に対する影響については、自分の体で実験してみて、体調を注視していくしかないと思っています。

 

とはいえ、小食が原因になりそうな病気といえば栄養失調くらいしか思いつきませんが、食べすぎが原因になる病気といえばいわゆる”生活習慣病”など、多岐にわたることは事実です。

そういった病気の治療にかかる時間とお金と精神的負担を思えば、あまり外食をしたり、贅沢をしたいとは思わなくなりました。

 

1食100円「病気にならない」食事 (講談社+α新書)

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  • 作者:幕内 秀夫
  • 発売日: 2010/08/20
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”健康な小食体質”は資産だと思う

 

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1日にたった1回の食事で、しかも食べるものは玄米と味噌汁と漬物だけで、それでも仕事や遊びのパフォーマンスを落とすことなく暮らしていけるとなると、お財布にも健康にも優しい超ハイスペック&低燃費な体質を持ち合わせていることになります。

”体は資本”とはよく言いますが、”小食であり、健康な体”はひとつの資本であり、資産です。

 

小食のままで病気にならずに長生きできるなら、食費と医療費を最小限にでき、食事以外のいろいろなことにお金をかけることができます。

また、食事にかける時間を、他の趣味などに割くことができます。

一度の食事にかかるお金と時間はわずかなものだったとしても、1年単位、10年単位で見れば、とんでもなく大きな差が開くことになります。

(私は、食費を1日あたり300円分減らして、浮いたお金を信用投資につぎ込んだら……などと計算することでだいぶニヤニヤできます。笑)

 

美味しいものを食べることはもちろんとても楽しいことですが、毎日のことである必要はない気がしています。

それよりも、食事にかけていたお金と時間を別の楽しいことに使い、食事にかけるストレスを最小限にすることが、今の自分にとっては優先度が高いのではないか……と考えています。

 

とりあえず、一汁一菜生活は実践してみたいと思います!